MEANINGFUL CITY MAGAZINE ON SALE

21.5.20 / Press

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「TOKYO PARALLEL GUIDE」という自主プロジェクトから、『MEANINGFUL CITY MAGAZINE』というZINEを発売しました。

「TOKYO PARALLEL GUIDE」は、都市の専門家や実践者などの作り手と使い手が多角的な視点から都市を考え、トップダウンではなくボトムアップ的に思考した架空の東京のガイドブックを作るプロジェクトです。

今回のZINEのテーマは「コミュニティ」。コラボパートナーとして喫茶ランドリーのオーナーであり、まちづくりを考える会社グランドレベルを運営している大西正紀さんにコラムを執筆いただいてます。

「コミュニティ」というテーマ一つでも視点は様々で、メンバー6人いれば6者6様。それぞれの立場からインタビュー、対談、創作などを交えて執筆しています。

僕は「コミュニティ」をテーマにショートショートを書きました。

「ノックの音がした。」という星新一オマージュから始まる文章は、「そもそも将来的には『コミュニティ』なんてなくなるんじゃないか?」という考えをテーマに、完全にオンラインの流動的な多重社会に移行した未来世界の中で、未だ宗教的にオフラインのフィジカルコミュニティにこだわる男と、完全に流動世界に順応した、コミュニティやアイデンティティさえも個々の幸福には不純物と考える「私」との対話を描きました。

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